本を出版することになったいきさつ③


Dr.マイケル・マクブライド著ソマティック・エネジェティクス

本を出版することになったいきさつ②の続き

仕事や興味を持って参加したイベントで、名刺交換をすることってありますよね。ヒーリングの師匠であるマイケルさんが、英語で原稿を書きました。それを出版したくて、出版社を探しているというのです。出版関係の方を意識するようになったら、編集のお仕事をしている方との名刺交換の機会が増えました。フォーカスと引き寄せの法則が働いていたようです。

それより前に、私はマイケルさんの仕事を日本で多くの人に知ってほしくて、雑誌などで紹介していただけるよう取り組んでいました。その時に本田健さんの八ヶ岳の合宿セミナーで学んでいたのですが、私が夢の分かち合いコーナーに置いたパンフレットの写真からマイケルさんのことを「いいエネルギーだね!」と言って、ナチュラルスピリット社の今井社長さんとボイスの社長さんにも紹介してくださったのです。このあたりのことは、もっと詳しく書くと、もっともっとたくさんのことがあったわけですが、、、

マイケルさんのことを知っていただくために、今井社長さんにお会いする機会を何度かいただきました。「木村さんは何をしている人なんですか?」との質問に、ちゃっかり小冊子もお渡ししました。「くまとからす」でした。その時は特に言葉をいただいたわけではありませんでしたが、後に今井社長さんがこの小冊子を通して私の文章力を評価してくれていたことを知るのです。

何度か雑誌「スターピープル」でマイケルさんをご紹介いただきました。ACIMをご存知の方もいらっしゃると思います。長く困難な翻訳作業を経て、ACIMの日本語の素晴らしい本が誕生したのはナチュラルスピリットさんのお仕事です。本当に読み応えのある本をたくさん出されている出版社さんなのです。

マイケルさんが本を出したいといったときに、私が監修で入らせていただくことになりました。商業出版の本に関わる、初めての機会でした。

マイケルさんの本に取り組んでいる頃、本田健さんの1Dayセミナーに参加しました。セミナー中に何回か、グループでのシェアの時間がありました。6人のグループの中にいた方と話していた時のこと、彼が「あやかり出版って知ってる?」と私にきいたのです。「海外の講師が日本で本を出す時とか、日本の弟子が本を書くと相乗効果で売れたりするんだよ。」と話してくれました。私はそれを聞いて、「知りませんでした。じゃあ私も、マイケルさんの出版に合わせて原稿書きます^^」と答えたのです。そして書き始めたのですが、、、、

夢叶のみなさんと

家事も仕事も忙しくて、それ以外のことために時間を作るというのは大変なことじゃないですか?私は台所に原稿を持ち込んで、鍋のお湯が煮えるまでとか、2分でも時間があったら原稿に取り組みます。だから私の原稿はいつもぐちゃぐちゃなんです(^ー^;)

マイケルさんが創始者として伝えているソマティック・エナジェティクスの日本での経験を書こうと、原稿を書き始めたのです。ところが途中で、(そういえば、、、)と心の声がして、宇宙語のことをいつか書きたいと思ったことを思い出したのです。

ソマティック・エナジェティクスの慈愛の波動に触れるうちに開いていった、私の感性、、、。そうして始まった宇宙語は、最初の頃ホログラムのような映像とともに届き、私は日本語に訳すことができました。その録音音声が私のiPhoneに残っていたのです。

お気に入りのいくつかの音声データは、友達とシェアするためにすでに文字に起こしてありました。読み返してみても、やっぱりとても興味深いのです。

私はすっかり脱線して、宇宙語日本語の音声データ起こしに夢中になりました。そしてそれをシェアした友達も、データ起こしを手伝ってくれました。その友達はデータ起こしを手伝う度に発熱していましたので、私は本に「発熱注意!」と書いたのです。

原稿を書きながら、私はマイケルさんの本の原稿のことで出版社さんとやり取りする機会があったものですから、「私、原稿を書き始めたのです。できあがったら、読むだけでも読んでいただけますか?」とお聞きしました。社交辞令といいますか、今井社長さんは「いいですよ」とお返事くださいました。
原稿が書きあがった時、すぐに今井社長に原稿をお送りしたのはいうまでもありません。

また、今井社長にお聞きした話では、その頃ちょうど3人の方から「インパクトのある本を出すといい」と言われたというのです。私の原稿はタイミングよく採用していただくことができました。

そんなわけで、私の本が出版されたいきさつを端的にいうのであれば、それは「あやかり出版」ということになります。本田健さんを始め、たくさんの応援をいただきましたこと、今井社長さんはじめ、ナチュラルスピリットのみなさんへの感謝、マイケルさんと出会ったことや、これまでにしてきたすべてのことが私を成長させて導いてくれました。

そして写真は出版直後に「夢を叶える学校」のみんなが私のセッションに来てくれて、出版をお祝いしてくれた時の写真です。なんて幸せなことでしょう。夢を生き、夢を応援してくれるみんなに囲まれてお祝いいただいたのですから。

ご質問をいただきまして、ありがとうございました。こうして振り返って、まさに夢が叶ったということだったんだなぁと、幸せな気持ちになります。なんだか改めて、お祝い気分になりました。

長文となりましたけど、お答えになっていましたでしょうか。ひとつでもヒントになることがあるといいのですが。
Sさんの本を書きたいという気持ちが、どうぞ良い流れに乗ってカタチになり、たくさんの人に喜ばれますように。たくさんの良いご縁に恵まれますように(終わり)